医師による「そけいヘルニア」情報サイト

ヘルニアネット
このサイトで取り上げるヘルニアについて 術後について
ヘルニアと聞けば椎間板ヘルニアを連想する方も多いでしょうが、ここでは腹部にできるヘルニア、特に成人のそけいヘルニア(脱腸)を中心に、情報提供します。

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プロフィール
十川康弘写真
上都賀総合病院外科 病院長
  千葉大学医学部臨床教授
 
専門医、医学博士、所属学会等〜
日本外科学会 指導医、専門医
日本消化器外科学会 専門医、指導医
日本消化器病学会 専門医、指導医
医学博士 ほか
 
医師としての想い
 
最近の日記/コラム
 

 

1〜2週間で日常生活に…
個人差もありますが通常は3〜4日で日常生活(散歩・軽い運動・庭いじり)や、デスクワーク(机に座ってする事務仕事)を再開できるようになります。
詳しいことは主治医にご相談ください。
傷痕は盲腸より小さめ…
半年から1年で目立たなくなりますので安心です。
退院時の帰宅の乗り物は
日帰り手術の場合1時間が限度とされています。1泊の場合は、まったく制限がありません。車、電車、飛行機でもOKです。
入浴は
退院当日からOKです。ただし、1週間はシャワーで我慢しましょう。創は暖めないほうがより治癒しやすくなります。
通院は
1週間後に1回、外来においでください。術後の確認のみなので良好であれば不要のケースもあります。
 
創(キズ)は
数日間は腫れることがあります。できる限り横になり安静にしましょう。創の腫れが強ければ冷やすのも良い方法です。 
薬は
痛み止めをお渡しします。通常、2錠程度の痛み止めで足りるようです。
仕事は
デスクワークなら3〜4日後からOK。立ち仕事は1週間程度が目処となります。
スポーツは
散歩、ジョギングはいつからでもOKです。日常生活以上の運動は1ヵ月後くらいから。
運転は
車の運転は予想外に腹圧がかかります。1週間後くらいから慎重に始めてください。(退院当日の運転は避けてください)
 
アルコールは
少量であれば退院直後からOK!ただし、アルコールによる血管の拡張は創に悪影響です。本格的な飲酒は1週間後からにしましょう。
傷痕は
盲腸より小さめで切開は横に4cmほど。術後は創の下が固く膨らんだ状態になりますが、数ヶ月で改善、半年から1年後にはほとんど目立ちません。
ヘルニア専門外来 毎週水曜日 午前9時から11時 午後1時から3時半
一般外科外来 毎週金曜日 午前9時から11時
          第1、3、5土曜日 午前9時から11時
■■連絡・お問い合わせ先■■
上都賀総合病院
 0289-64-2161

  tenriver@a2.rimnet.ne.jp

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